介護職員ってどんな仕事をしているの?業務内容を知りたい!

介護施設をジャンル別に解説★業務内容、勤務時間、シフト制

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「介護に挑戦してみたいけど、未経験でどんな事をしているのか分からなくて不安」と時期が僕にはありました。介護は「キツイ」「汚い」「給料安い」の3Kとも呼ばれていて、良いイメージを抱けなかったんですね。僕に限らず、介護をやってみようか悩んでいるは同じような位置にいるのではないかと思います。

 

そこで、そういった方に向けて僕自身が体験してきた体験を踏まえて大まかな介護業務を伝えてみます。まずは介護現場の選び方の指針にするめた、勤務時間によるジャンル分けをしてみました。業務内容も書いているのでご参考にどうぞ。

 

介護職の分類~働く時間帯は選べるのが強み~

 

「介護」といっても一括りにすることはできません。

 

よく聞く「ヘルパー介護」などは、介護の中でも短時間の仕事で主婦層に人気しています。好きな時間に短時間だけ働くスタイルは便利と言えます。また、給料が安いと言われがちな介護も、夜間勤務を選べば手当が増えて所得も増えます。

 

また昼間だけ働くデイサービスなどは、一般のサラリーマンと同じような勤務形態なので体力に自信のない人は選ぶのもアリでしょう。介護は勤務時間を選べるのが魅力とも言われており、自分のリズムに合う職場えらびが継続の秘訣となるのです。

 

それでは、それぞれの仕事の特徴を具体的にまとめてみます。

 

短時間(パート、アルバイトなど)の働き方

 

 

ヘルパー業務(在宅訪問サービス)

 

基本的に、早朝から夕方までの時間内で勤務します。家族がいる利用者の、補助的役目を果たすポジションと言われています。家族が仕事で家にいない代わりに、食事を用意したり、デイサービスに送り出したり。もし家族がいても、老人世帯などで介助ができないケースもあるため、代わりに利用者のお世話をします。

 

家事全般のスキルが求められ、料理や洗濯、掃除など主婦的な仕事を任されることが多いです。そのため、女性がメインで活躍している業務で、隙間時間を活かして働かれている主婦も多いのです。大きな介護事業所の場合は、人手不足で男性スタッフが駆り出されることもあります。

 

主な業務内容:炊事、洗濯、掃除、入浴介助、おむつ交換

 

様々な仕事を求められますが、基本的に短時間なので決まった仕事をルーティンとして任される傾向があります。前回は掃除だったから、今回は洗濯という風にはなりにくいのは、同じ時間に訪問するからです。

 

一定のサポートが必要で呼ばれていることが多いので、利用者に必要な介助のみを時間内に終わらせるスピードを求められる傾向があります。

 

朝から夕方まで(一般会社員シフト)の働き方

 

 

デイサービス(通所型介護施設)、デイケアセンター(リハビリテーション、介護予防運動などが中心)

 

主には利用者が日中のみ滞在する施設になります。家族が家にいる利用者を、早朝に迎えに行って夕方に連れて帰るサービスは街中を走る介護事業所のクルマを見ているとすぐわかります。

 

基本的に日帰りですが、どうしてもご家庭の都合で宿泊をお願いしたいという利用者がいる場合、融通を利かす施設もあります。それらは小規模多機能施設と呼ばれており、デイサービスに宿泊プランがついた仕事です。翌朝連れて帰るというワンポイントのお泊り施設としてのニーズがあります。

 

主な業務内容:利用者の送迎、入浴介助、レクリエーション対応、食事介助

 

車の運転をして、朝から利用者の迎えに回ります。帰りも送るので、車に乗っている時間が多いのはデイサービスの特徴でしょう。デイサービスはお出かけもするので、比較的運転する仕事なので得意な方は向いていると思います。

 

施設内ではレクリエーション、食事介助。また、家庭で対応できない入浴介助など様々な仕事があります。夜間勤務もある介護業界ですが、生活リズムを崩したくない方はデイサービスを狙うといいでしょう。

 

小規模多機能事業になると、月に数回の宿直があるのですが、職場によっては利用者と一緒に寝ても問題ないところもあります。何かあった際には、すぐさま対応する必要があるので熟睡は難しいですが・・。

 

24時間勤務(2~3交代制シフト)の働き方

 

 

入所型の施設(24時間体制)

 

通称「特養(とくよう)」と呼ばれる特別養護老人ホームや介護老人福祉施設を中心に、グループホーム(認知症対応共同施設)など24時間フル稼働の介護施設もあります。入所型施設というとイメージしやすいかと思われます。看護師さんなども多くいるので、病院と提携している施設も多いのが特徴的。

 

基本的に3交代シフトが組まれており、早朝から昼過ぎまでの「早出」、朝から夕方の「日勤」、夕方から朝方までの「夜勤」といった交代勤務があります。ただ、施設によっては2交代制だったりします。基本は2~3交代制で、それ以上の分類は少ないとされています。

 

入所されているので、生活のすべてを見守る仕事になります。

 

主な業務内容:入浴介助、排せつ介助、食事介助、予防体操、夜勤業務、服薬チェック

 

目新しい仕事はないのですが、大人数の施設になればなるほど、大掛かりな仕事になりやすいです。たとえば入浴介助などは、施設によりますが利用者が多ければひたすら入浴仕事の日があります。

 

流れ作業にならないよう、コミュニケーションも大事にする必要があるのですが、慣れてくるとルーティン化するので仕事は楽です。

 

24時間を共にするので、排せつ関係などおむつ交換も多いです。デイサービスなどだと、家で排泄する習慣のある人もいるので全く排せつのない日もあるのですが、施設入所になるとそうもいかないという事です。

 

夜勤が必要になるなど、ハードな部分も多いのですが、その分だけ給料が良いため稼ぎたい人はあえて施設入りしていることも少なくないのです。施設で働くと介護のすべてが見れるので、どこに行っても応用が利くというメリットもあります。

 

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