未経験者の就職失敗を防ぐ!ホワイトカラー施設の見分け方3つ

未経験からの求人探しが不安な人が読むべき3つのポイント

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介護業界への就職で失敗しないためには、内部情報をしっかり知ることが需要です。
入社してみないと分からない」という方もいますが、介護は業界の性質的に外部からでも内情を把握しやすい特徴があるので使わない手はありません。

 

「どういった施設なら安心して働けるの?」という不安はありますよね。そこで「介護に挑戦したいけど、どういった基準で応募する職場を決めればいいのかわからない」という方に押さえるべきポイントをまとめてみました。

 

ボランティアで体験参加できる

 

 

「すぐにお金が必要」といった事情が無ければ、ボランティアとしてお手伝いに入るのも賢いやり方です。内部事情を知るには、実際に中で働いてみることなのですが、ボランティアというゆるい位置で関わるのがポイント

 

適度な仕事を振ってもらえるので、全体把握をする余裕が生まれます。例えば、お年寄りとのレクリエーションを頼まれたら、遊びながら周りのスタッフの行動をチェックできますよね。早朝から手伝いに行けば、過度な早出などが無いか知ることもできます。

 

僕の職場がボランティア受け入れをしているのですが、早いボランティアさんは早朝から来ています。利用者さんの娘さんなんですけどね。週1のペースで来てくれるので、彼女が来てくれる日は助かります。

 

このように「ボランティアさんが来る」という状況があったとしても、早出や残業を隠すことはまず無理です。わざわざボランティアさんに遠慮して働くのは本末転倒なので、ありのままの姿が見れることでしょう。

 

スタッフからも「無償で働いてくれる人」という立場で見られるので、質問などには丁寧に応えてくれることが多いです。「いつも夜遅くまで頑張ってらっしゃるんですよね。お疲れさまです。ところで何時くらいまで残られるんですか?」と聞けば、普通に教えてくれます。

 

また、ボランティアを頑張っておけば「この人ならいいかも」と採用を押してくれる流れにもつながるので、「よろしければボランティアをさせてください」と聞いてみると良いですよ。

 

 

派遣会社を通して、介護施設の様子を聞く

 

 

かいご畑」などの介護派遣サービスを使う方であれば、派遣会社の人に内部事情を伺っておく手もあります。聞くポイントは、「残業の程度」がどれくらいなのかなどでしょう。介護職の場合は、まず時間にキッチリしているかどうかが重要です。

 

交代制で、キッチリと時間も決められている仕事なので、そういった部分がグダグダになるとダメなんですね。派遣会社に頼めば、すでに先輩社員も働いているので内部事情は筒抜けになります。

 

ここで、問題なく帰れている雰囲気があるのであれば応募すればいいですし、定時を過ぎても働くことが多い場合は残業代の事をしっかりと詰めておくべきでしょう。介護現場は、ホワイトとブラックの二極化があるので、こういう部分はチェックするといいです。

 

施設内での上司の振る舞いも重要です。偉そうに罵倒したり、下の人間だからと雑にするような人がいないかどうか。さすがに派遣会社もここは露骨に答えられないと思いますが、「前の職場では偉そうな上司がいたのですが・・」と釘をさしておくのもありです。

 

人間関係を重視している」というアピールで、施設内の向き不向きを教えてもらえることもあります。

 

グループ企業?家族経営?ぜったいに知るべき経営陣リサーチ

 

 

勤務施設によりますが、経営は誰が主導で行っているかはチェックしましょう。家族経営されている施設もあるのですが、こういった施設だと特有の悩みが浮かびやすいです。介護は利用者との生活が密になるため、仕事時間と休憩時間の概念が消えているところは多いです。

 

家族経営などになると、社長も子供も一心同体なので、同じ下っ端の職員でさえ、経営者と同様に働き続けるなんてケースもあります。僕が他施設との勉強会に参加していると、家族経営の中で働かれている方は、通常よりも息苦しそうなことを話しますね。「同僚の親が社長」という境遇だと、仕事の愚痴もて言えないという事です。

 

グループ企業に僕は属しているのですが、同僚同士の愚痴もストレス発散になるので、うかつなことが言えないというのは避けたいです。

 

これらを見抜く秘訣は、そのまま相手企業のサイトを見る事です。責任者をはじめとした人の名前が出ているので、チェックしておけば苗字などで判別は付けやすいです。今はいくらでも検索できる時代なので、十分に下調べすることをお勧めします。

 

 

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